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安全な巻き爪矯正

矯正法について

1.質・色・左右差・他の趾など、あらゆる角度から観察

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2.ケア実施に問題なければテーピングからスタート

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2.爪の研磨

巻き爪の研磨の際は先端ビットの選択・回転数・角度・支持手や音などにも注意し安全に配慮しています

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3.プレートの選択・範囲・角度の判定

必ず押さえて位置・範囲・角度・長さを確認します

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4.プレートと爪の間(若しくはプレートの裏)にグルーを流し入れ接着

ストッパーにグルーを適量取りプレートと爪の間(若しくはプレートの裏)にグルーを流し入れ接着、適時硬化剤を噴霧することで硬化時間を短縮します

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逆サイドも同様に  

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アクチベーターを効果的に

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2枚目以降も同様に

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プレート2枚装着

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プレート3枚装着

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サイド・爪周囲の整え前

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サイド・爪周囲の整え後

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仕上げのコーティング

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仕上げ後

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